そろそろ開始しないと、やばい!!
怠け癖がついたのか、何もしていない。
前回は受賞作を読みすぎて、怖じ気づいてしまった。

応募先のことなど気にせずに取りあえず書こう。
自分が面白いと思うものを最後まで書こう。
出来上がってから考えても、遅くはないはずだ。
よし、400枚くらいの作品と、青春もの。
あとは児童文学と、300くらいの作品。
イメージだけはなんとなく頭の中にある。
四作品を作り上げることに集中しよう。
散々書いたけど、無理でした。
悔しいけど、このジャンルの難しさを知れてよかったです。

太陽の塔、僕僕先生、ゴメス、ブラックジャックキッド。
あとは、しゃばけ。
ネタだけじゃなくて、よく考えられた展開。
私のはネタだけで勝負しようとしていたのがいけなかったのだと思う。
当たり前だけど、どう動いていくかが重要。
自分の作った世界と現実とのずれをどうするか、もっと向き合って考えなければいけなかった。
それを適当にして、突き進むから無理があったのだと思う。
でも悔しいので、来年もまた挑戦したいな。
 
よし、次の文学賞に向けて頑張るぞ!!

やっぱり作品に無理があったみたい。
続けることは難しいという結論に至った。

悩んでいる間、受賞作のブラックジャックキッドを読んだ。
全くファンタジーではないが、面白い。
作品に力があり、あっという間に読了。

このままじゃだめ。
どうしても挑戦するなら、また一から書き直さないと。
あと一ヶ月。
やるなら今日から。






応募作を一から書き直し、ようやく100枚まで到達。
でもまたしても壁にぶち当たっています。

どうやら100枚が私の壁らしい。。
今日中に答えをだしたい。
なんとかしなければ。
二月から書き始めた作品。
ホラーに負けず劣らず、盛り上がりません。
100枚を超えたけど、向き合うのが苦痛になってきました。

どうしようか悩んでいるときに、大賞作「僕僕先生」を読んでみました。
物語の構成は読み始めたところなのでわかりませんが、恐るべき品質にもう自作を直視できなくなりました(笑)

もう悩んでてもしかたない。
よし、と昨日から全く違う話を書いています。
現在、18枚。
かなりやばいけど、もし間に合わなくても完成させる。
無理なら、来年まで放置するか、八月締め切りの新人賞に応募しようと考えています。