散々書いたけど、無理でした。
悔しいけど、このジャンルの難しさを知れてよかったです。

太陽の塔、僕僕先生、ゴメス、ブラックジャックキッド。
あとは、しゃばけ。
ネタだけじゃなくて、よく考えられた展開。
私のはネタだけで勝負しようとしていたのがいけなかったのだと思う。
当たり前だけど、どう動いていくかが重要。
自分の作った世界と現実とのずれをどうするか、もっと向き合って考えなければいけなかった。
それを適当にして、突き進むから無理があったのだと思う。
でも悔しいので、来年もまた挑戦したいな。
 
よし、次の文学賞に向けて頑張るぞ!!